2016年10月10日月曜日

堀江尚志 続報


前回、堀江尚志の鶏レリーフについて、書き込みを頂きました。
SAKO様ありがとうございます。

書き込み頂いた内容ですが、製作者として書かれているのは、盛岡の南部鉄器職人「三代目髙橋万治」ではないかということです。
もし、そうであれば、この鶏レリーフは南部鉄器かもしれないということですね。

絵葉書は、盛岡の志士「横川省三」の銅像です。
この銅像もまた、堀江尚志が原型を制作し、髙橋万治が鋳金を行い、昭和6年に建立しました。
http://www.morioka-times.com/news/2012/1205/28/12052802.htm
↑によると、台座を入れて高さ8m、銅像だけで高さ3.3mと、堀江作品では最大のものでしょう。
当時の盛岡市長がこの銅像の発起人とのことなので、盛岡出身で若手新鋭彫刻家の堀江尚志を選んだと言うことなのでしょうか。
この二方のタッグで、他に作品があるのか気になるとこころです。

この「横川省三」の銅像ですが、どこかロダンのバルザックのようです。
直立不動で静的なシンメトリーの姿は堀江尚志の特徴を感じさせますね。

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